使い方・用語説明

ロットワイラー

ロットワイラー

【体 高】
56〜69cm
【体 重】
41〜59kg

外見のとくちょう

力強く堂どうとした体格が特ちょう的な犬種です。ガッチリとした太い骨格と、だん力に富んだたくましい筋肉におおわれた身体がもち味です。耳はほおにそって垂れますが、長くしっかりした首まわりから身体まで、余分なたるみは全くありません。シッポは短く断尾(び)されることが多いです。
かたく短いひ毛はダブルコートで、上毛は中程度の長さのかたい直毛で、平らにねるように密生しています。毛色は、黒地にさび色からマホガニーのまだらが入ります。

性格

愛情豊かな性質をもつ反面、激しいとうそう心もあわせもっています。早期から、思いやりときぜんとした態度をもって、服従と社会性を身につけさせることが大事です。
正しく訓練してしつけることで、従順さと活力、防衛能力、労働意欲がおうせいな、番犬や作業犬として成長していきます。その秘められたパワーは計り知れない面があります。

歴史

そのルーツはチベタン・マスティフといわれています。
古代ローマてい国が中央ヨーロッパに進こうした時、食用とする牛を護衛し、夜間の兵舎を警備した作業犬として大切にされました。そして、遠せい先のドイツ、シュヴァーベン・ロットヴァイルで家ちく商人の重要なキャトル・ドッグとして作出され、現在の名前になっています。
犬の重労働が禁じられた20世紀以降に絶めつ寸前にひんしましたが、警察犬として高い評価を得ることで今日へと至っています。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

タフな犬種なので、豊富な運動メニューでもよろこんでこなしてくれます。走りこみのほか、広い場所での全身運動を行うとよいでしょう。ただし、少しょうガンコな面があるので、遊びのなかに服従訓練を取り入れるとよいでしょう。

食事は若犬から成犬なら1日1〜2回、内容としては、栄養バランスのよいドライタイプのドッグフードに肉類や内臓類をにたもの、かんづめフードなどを加えた混合食がよいでしょう。過食やへん食にも気を配り、運動量に見合った内容を心がけましょう。

手入れの基本は、運動後のブラッシングです。その後、よくしぼったタオルか蒸しタオルで体のよごれを落としてあげるといいでしょう。ひ毛はダブルコートなので、かん毛期は特に念入りにブラッシングします。
定期的にシャンプーをし、あわせて耳の手入れなども行うといいでしょう。

健康上の注意点

関節の病気を防ぐためにも、肥満には特に注意しましょう。

 

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