使い方・用語説明

シェットランド・シープドッグ

シェットランド・シープドッグ

【体 高】
33〜41cm
【体 重】
6〜7kg

外見のとくちょう

顔は、鼻筋がまっすぐ通っていて、耳は半分立ち上がっています。目は黒っぽい茶色が多く、毛色がブルー・マールの場合は青色か銀色です。体つきは筋肉質で、胸がよく張り、腹部は引きしまり、全体にバランスがとれています。
ひ毛は、あらくて長い上毛、やわらかで密生した下毛のダブルコートです。色には、セーブル&ホワイト、トライ・カラー、ブルー・マール、ブラック&ホワイトなどがいます。また、最大のとくちょうは首まわりのかざり毛で、メスに比べてオスの方が豊かです。

性格

牧羊犬として誕生したころは、家ちくを追い、家を守りながらネズミをかる、きびんで小回りバツグンの作業犬でした。家庭犬になった今では、その活発さは運動や遊びに向けられています。
走る飛ぶといった運動能力に、非常に優れています。また、利発でしつけもしやすく、よく遊びよく学ぶ犬の典型ともいえるでしょう。
飼い主を素直にしたう面がありますが、訓練には飼い主の広い心と優しさが必要といえるでしょう。

歴史

コリー同様、スコットランドの牧羊犬が祖先となっています。また、サモエドなどやラフ・コリーの血が導入されたともいわれています。原産地であるシェットランド諸島は、北海の厳しい自然で知られる土地です。馬などの家ちくも小型で、長い年月をかけて小型化したと考えられています。
19世紀にイギリスにしょうかいされ、今では世界中で家庭犬として愛好されています。

ペットとして飼う場合

飼育ポイント

運動は、ねんれいや体調などに応じて、時間やきょり、内容に変化をつけて行いましょう。
1日20〜30分程度が基本で、できれば遊びにも変化をもたせ、全身運動を心がけます。

食事は、栄養バランスのとれたドライフードを基本に、かんづめフードなどを加えて栄養を補強した混合食がよいでしょう。

大まかなブラッシングは毎日行います。
放置した毛玉は寄生虫やバイキンの住みかとなって皮ふ病の原因にもなりますので、必ず手入れをしましょう。週に1度は、毛玉やほつれをほぐしてからピンブラシで逆毛を立てるような作業をくり返した後、毛の流れに沿ってブラシを入れる本格的なブラッシングを行います。かざり毛の多い首、胸、しっぽ、前あしなどの部分は、あらめのクシでとかすとよいでしょう。室内飼育の場合は、つめ切りも定期的に行うようにしましょう。
シャンプーは月に1〜2回程度行い、ぬるま湯で全身をしっかりぬらしてから、マッサージするように洗います。よくすすいだ後にリンス液をとふし、再度すすいで水気をタオルで吸い取った後、ドライヤーによって根元まで十分にかんそうさせます。

健康上の注意点

ブルー・マールでは、耳に障害がないか調べる必要があります。また、毛色に関係なく遺伝的な目の病気やかん臓の病気にも注意しましょう。
日ごろから、ブラッシングのときによく観察して、皮ふの状態をチェックしてあげましょう。
薬品にかびんに反応し、ショックを起こすことがあります。

 

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