使い方・用語説明

キツネ

キツネ

基本情報

【別 名】
fox(英名)
【分 類】
ほ乳類 食肉目イヌ科
【生息地】
アカキツネ:北半球全域、ホンドギツネ:本州、四国、九州、キタキツネ:北海道
【体 長】
約70cm、おは約40cm
【体 重】
約5kg
【体 高】
【え さ】
鳥、小型動物、こん虫、果実、植物など
【その他】
日本では、キツネはいなりの神の使いともいわれてきた。キツネは油あげが好物という伝承もある。うどんやそばの「きつね」は、油あげのこと。

説明

イヌ科のなかでも、キツネはどうが細くて長く、足が短い。ふさふさとした長いおをもち、口先がとがっているのも特ちょう。ネズミやウサギなどの小さいほ乳類や、鳥、植物、こん虫など、キツネの多くは何でも食べるが、アフリカにすむオオミミギツネのように、シロアリなどを食べるこん虫食のキツネもいる。また、アメリカ大陸にすむハイイロギツネは、イヌ科のなかではめずらしく木登りができる。日本では、北半球の広いはん囲に生息しているアカギツネの仲間のホンドキツネとキタキツネがよく知られている。なわばりをもち、単独で行動するが、冬にはつがいでくらす。春には巣穴で子どもを産む。