使い方・用語説明

イタチ

イタチ

基本情報

【別 名】
ニホンイタチ、Japanese weasel(英名)
【分 類】
ほ乳類 食肉目イタチ科
【生息地】
本州、四国、九州
【体 長】
約30cm、おは約15cm
【体 重】
約100〜650g
【体 高】
【え さ】
ネズミ、カエル、鳥、魚、こん虫など
【その他】
「いたちごっこ」とは、おたがいに同じことをくり返し、先に進めないことをいう。江戸時代の子どもの遊びから。

説明

イタチ(ニホンイタチ)は日本固有の種で、川や田んぼのあぜ、公園の池などの水辺で見かけることが多い。ほかのイタチと同じように、体型はどうが長く、手足が短い。肛門には、「じゃこう」といわれる強いにおいの液をつくるしゅう腺があり、なわばりを示すのに使われる。泳ぎが得意で魚やカエルをとるほか、細い体でせまいすき間にもぐりこみ、ネズミなどもとる。また、イタチの毛皮はやわらかく、質がいいため、衣類や毛筆などに利用されてきた。