使い方・用語説明

オオアリクイ

オオアリクイ

基本情報

【別 名】
giant anteater(英名)
【分 類】
ほ乳類 貧歯目アリクイ科
【生息地】
南アメリカの草原
【体 長】
約1m(おは入れない)
【体 重】
約30kg
【体 高】
【え さ】
アリ、シロアリ
【その他】
オオアリクイのお母さんは、子どもを自分のせなかの上におんぶするようにして運ぶ。

説明

アリクイやナマケモノなどが属する「貧歯目」は、とても原始的なほ乳類の仲間で、歯が少なかったり、なかったりして貧弱だ。オオアリクイはその中でも大きな動物で、南アメリカの草原やしっ地、森の中などに住んでいる。こげ茶色で長い体から、そうじ機のような形をした頭と細長い口がつき出ていて、頭の両側に小さな目と耳が付いている。前足には白くてふさふさの毛が生えており、しっぽには体と同じ色のさらに長い毛がたくさん生えている。また、前足に大きくて長いつめがあり、アリやシロアリを食べる時は、そのつめでアリづかをくずしてから、数十cmものびる長い舌で上手にアリをなめとる。