使い方・用語説明

コビトカバ

コビトカバ

基本情報

【別 名】
pygmy hippopotamus(英名)
【分 類】
ほ乳類 ウシ目カバ科
【生息地】
アフリカ
【体 長】
約1.8m
【体 重】
約200kg〜
【体 高】
約70cm
【え さ】
草など
【その他】
カバの仲間には、カバとコビトカバしかいない。コビトカバは、カバの先祖の姿を残した貴重な動物と言われているが、住むところが減っていて、絶めつの危機にある。

説明

カバをふたまわりほど小さくしたような姿をしているが、頭は丸く、カバほど大きくない。また、目もカバのように飛び出していないが、鼻の穴は大きい。体には毛がほとんど生えておらず、色は黒っぽいかっ色で、おなかのあたりはピンク色をしている。西アフリカのごく一部の地域に住み、ぬま地や森の中にいて、水の中にはあまり入らない。暑い昼間は穴の中などで休んでいて、夜になると活動し、草や木の実、葉っぱなどを食べる。むれを作らず、1頭またはつがいで生活する。ジャイアントパンダ、オカピとならんで、3大ちんじゅうのひとつとされている。