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実験室

身近な温度を調べて、都市化の影響を考えよう

サーモグラフィー

今度は一点の温度だけでなく、面的に温度を見てみましょう。

表面の温度が面的にわかるサーモグラフィーとも呼ばれる、赤外線カメラ(簡易的なもの、数十万円程度)を使います

比較してみよう

草地とアスファルトの差は10度以上!

草地とアスファルトを比較してみると、格子の色が、草地で緑から青で30度くらい、アスファルトではオレンジから赤色の40度以上。その差は10度以上であることがはっきりとわかります。

植物の力

植物は葉から水分が蒸発しているため(蒸散)、気化熱によって、より温度を下げる効果があります。


都市をクールダウンするためには、緑を増やすことも大切。

冷房に頼ることなく、つる性の植物で緑のカーテンをつくり、コンクリートの壁を覆うことで涼しく過ごすことができますよ。

(協力:NPO法人気象キャスターネットワーク)

情報提供:JWA