「ルイ・ブライユ」
【総合学習】
今使われている点字は、フランスのブライユが200年前に考えた。

目の見えない人が、社会で生活していくのになくてはならないものが、手でさわって読むことのできる点字なんだ。点字は、6つの盛り上がった点を組み合わせて文字を表現していて、この仕組みを考え出して点字をより使いやすいものにした人が、1809年にフランスで生まれたルイ・ブライユという男の人なんだ。

ブライユは、3才のときに目が見えなくなってしまったけれど、15才で点字を考えたほどの天才だったんだ。学校の先生になってからも点字を使いやすくすることに取り組んで、ほかの国にも広まったんだ。ブライユは、オルガンなどの楽器をとてもうまくひき、音楽家としても有名だったけれど、43才という若さでなくなったんだ。