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ジャック・オー・ランタンを作ってみよう!

ジャック・オー・ランタンとは、かぼちゃのおばけのランプのこと。ジャックとは「けちんぼジャック」と呼ばれた男の名前で、あくまをだましたため、じごくにおちることもできず、かぶのランタンをともしながら暗い道を歩き続けたというアイルランドの伝説に由来し、さまよう霊の代名詞になりました。これがアメリカに伝わってから、大きくて色あざやかなかぼちゃで作るようになったのです。

亡くなった人の霊がこの灯りをたよりにやってくるため、げんかんや窓辺にともしてハロウィンを迎えます。インテリアとしても楽しめるので、おうちの人と作ってみては?

ジャック・オー・ランタンの作り方

<準備するもの>
かぼちゃ(ハロウィン用のかぼちゃもあります)
キャンドル(背の低いものがよい)
ナイフ(またはカービング用のこぎり)、スプーン、クレヨン

※注意:ケガをしないよう十分に注意!刃物をあつかうので、必ず大人の人と、いっしょにやりましょう。

<作り方>

1.上部または底を大きく切り取る。

上部を切り取る場合、あとでふたにするなら切り口をななめにして、ふたが中に落ちないようにします。ふたをしないなら適当に切り取ってください。
底を切り取る場合、あとでテープで貼り付けて元に戻す方法と、穴の開いたままかぶせて使う方法があります。

2.中身をくり抜く。

きちんとくり抜いておかないとすぐに傷んでしまうので、すみずみまで削り取りましょう。顔にする面を薄くしておくと、あとで作業しやすくなります。

3.側面にクレヨンで目・鼻・口などの下絵を描く。

曲線は切り抜くのが大変なので、なるべく直線にしたほうが簡単です。

4.下絵にそって切り抜く。

硬いかぼちゃは力がいるので、作業中は十分注意しましょう。専用の道具(カービング用のこぎり)もあります。

5.キャンドルをセットして完成!

置けるキャンドルならそのまま入れるだけ。底に釘を打ち、刺して立てる方法もあります(底を切り取った場合、釘にキャンドルをセットしてからテープで元通りにもどします)。

※注意:火のとりあつかいに注意!必ず大人の人と、いっしょにやりましょう。

もっとくわしく知りたい人は「親子で楽しむ!歳時記なび」へ