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【立冬】 11月6日ごろ

立冬ってなぁに?

「立冬」はこよみの上で冬が始まる日。二十四節気では「立冬」から「立春」の前日までが冬となります。
また、このころ冬の使者ともいえる「木枯し1号」が吹きます。「木枯し」は晩秋から初冬にかけて吹く北よりのやや強い風のこと。風が吹くたび葉が落ちるため、木を枯らしてしまう風という意味です。

外出の冬じたく 〜3つの首作戦

寒さは「首」「手首」「足首」からやってきます。この3つの首は動脈がひふに近いところにあるため、ここが冷えると体に流れる血液も冷えてしまいます。反対にここを温めると温かい血液が体中に流れていくわけです。

また、3つの首は衣服から体温がにげていく場所なので、防寒対策(ぼうかんたいさく)の大事なポイント。本格的な寒さにそなえ、防寒アイテムをそろえましょう。

首の防寒

【衣服】
温まった空気は上へ上へと動く性質があるため、衣服内の温かい空気が最も逃げやすいのはえり元です。だから、えりぐりの開いた服は寒いんですね。えりのつまったタートルネックなら、空気も逃がさず首もおおってくれるからあったかい。

【小物】
外に出るときは、マフラーを巻いてて出かけましょう。つつ型になっているネックウォーマーは、スポーツシーンにも似合います。スカーフやバンダナをおしゃれに巻いてもすてき。

手首の防寒

【衣服】
暑いとうでまくりをしますが、寒いときは手首までおおう服があたたかい。また、手首の広がったデザインよりも、手首のしまったデザインのほうが温かく過ごせます。

【小物】
手袋は、手首をおおう長めのタイプがおすすめ。手の甲(こう)から肘(ひじ)までをおおう、手首ウォーマーも人気です。


足首の防寒

【衣服】
長ズボンに長めの靴下があったかい。スカートの場合はハイソックスやタイツをはいてカバーしましょう。

【小物】
レッグウォーマーをプラスすると、足首だけでなくすねの部分もぽっかぽか。真冬のお出かけにはブーツが快適です。

おばあちゃんのひとりごと

腹巻きもあったかくて健康にもいいもんさ。おなかが冷えると体に悪いからのぉ。最近はすごくおしゃれな腹巻きが増えていて、ウエストウォーマーと呼ぶそうじゃ。私も探しに行ってみようかねぇ。

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