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豆まきでやっつけろ! 〜豆まきのしかた

鬼は夜にやってくるので、豆まきは夜のほうが効果的!家族みんなに福がくるよう、全員そろってからやりましょう。

誰がまくの?

もともとは一家の主人や長男の役目で、年男や年女(その年の干支の人。12歳もそうなので、小学校5年生、または6年生にあたりますね!)、厄年の人も豆まきをします。家族のイベントという意味合いも強いので、家族全員でまいてもいいでしょう。

鬼はいるの?

災いをもたらす鬼は、思わぬ場所や心の中にひそんでいて見えません。見えない鬼を追い払うつもりで豆をまきましょう。わかりやすく鬼の役を決めても楽しめますね。その場合は、鬼になってくれた人の分までしっかりと。例えば、「お父さん鬼をやっつける」のではなく、「おとうさんの代わりにがんばって鬼退治」しましょう。

どうやってまくの?

窓を開けて「鬼は外!」と2回豆をまき、鬼が戻らないようすぐに窓を閉めてから、「福は内!」と部屋の中に2回まきます。奥の部屋から順番に鬼を追い出すようにして最後は玄関までまきましょう。胸のあたりで枡を持ち、そこからまくような感じで下手投げをすると、心の中の鬼も追いはらうことができます。 ※口上、回数、順番などは地方によって異なり、珍しい事例もたくさんあります。

豆はいくつ食べるの?

豆まきが終わったら、1年間無事にすごせるように願いながら、自分の年齢よりもひとつ多く豆を食べます。ひとつ多く食べるのは、節分が新しい年の邪気払いであることや、昔は数え年といって生まれた年から1歳と数えたからです。