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正月かざり

門松、しめかざり、鏡もちなどの正月かざりは、そのひとつひとつに意味があります。

正月かざりの説明

【門松】

門松 門に飾る。年神様は門松を目印にやってきます。

<松> 年中みずみずしい常緑で、神の宿る木とされている。
<竹> 2〜3日で背たけほども伸びるので、生命力をしょうちょう。
<梅> 新春に咲き1年の始まりを意味する。おめでたい紅梅と白梅をかざる。

【しめかざり】

しめかざり げんかんにかざる。神様の居場所をしめします。

<しめなわ> 稲のワラで編んだなわで、豊作祈願。
<裏じろ> ウラジロ科のシダは裏が白く、「後ろ暗いところがない」清らかな心をあらわす。
<御幣(ごへい)> 神の力が宿る紙。
<ゆずり葉> 家系が続くことを願う。
<だいだい> 「代々栄える」ように。
<こんぶ> 「喜ぶ」にかけて。

【鏡もち】

鏡もち 床の間、または高いところにかざる。神様へのお供えであり、より所です。

<鏡もち> 神が宿り神事に欠かせない鏡を模した丸いもち。2段で太陽と月をしょうちょうし、円満に年を重ねる意味もある。
<裏じろ> ウラジロ科のシダは裏が白く、「後ろ暗いところがない」清らかな心をあらわす。
<ゆずり葉> 家系が続くことを願う。
<だいだい> 「代々栄える」ように。
<昆布> 「喜ぶ」にかけて。

いつかざるの?

29日は「二重苦」「苦立て」「苦松(=苦が待つ)」に通じ、31日は葬儀と同じ「一夜かざり」で縁起が悪いことや、年神様をおむかえするのに一夜限りでは失礼なことから、26日〜28日または30日にかざりましょう。

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