◆「早寝・早起き・朝ごはんは大切」で全員一致
文科省の調べによると、朝食を食べないことがある小学生は15%、中学生は22%に上るそう。朝食を毎日とる子と取らない子ではテストの点数にも差があることも明らかになっています。このような流れを受けて、文部科学省は、「早寝・早起き・朝ごはん」を合言葉に、2006年度予算案に1億3000万円を計上、子どもの生活リズムを改善させる様々な地域活動の支援・推進に乗り出すそうです。
さて、学びの場.com読者の皆さんはどうでしょうか? アンケートにご回答いただいた101名の方すべてが、「早寝・早起き・朝ごはん」は大切、と答えており、関心の高さが伺えます。ただし、大切だけど実践は難しいと答えた人も15人。
就寝時間については、9時までに寝かしている人が41名、それ以外でも、9時半から10時には寝かせているようです。ただし、高学年のお子さんをお持ちの家庭で、塾のためどうしても就寝が11時を過ぎるとの回答が4件ありました。
朝食は、「朝は食欲がなくて食べさせるのが大変」という声もありましたが、すべての家庭で必ず食べているようです。ご飯かパンに味噌汁か牛乳、プラス一品(玉子焼き、ウィンナーソーセージ、焼き魚)、果物といったところが一般的なメニューのよう。
工夫していることについては、「寝る前に翌日の着替えを用意する」「夕食を早くすませて夜ダラダラしない」「食欲がなくても食べやすいヨーグルトやフルーツを用意」などが挙がっていましたが、「昔から習慣になっているから特に工夫はない」という感心な家庭も目立ちました。
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