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旬のたべもの図鑑

注目の食材―

キャベツ

キャベツ
収穫時期
1年じゅう
主な種類
春玉、寒玉、グリーンボール、芽キャベツ、紫キャベツなど
主な産地
群馬県、愛知県、千葉県、神奈川県など
 キャベツは、ジャガイモやダイコンについで日本でのしゅうかく量が高い野菜。1年じゅう、おいしく食べられる野菜だよね。
 でも、季節によって種類があるよ。春に出回るのは、「春玉」といわれる春キャベツ。葉がやわらかく、サラダなど、生で食べるとおいしいタイプ。「寒玉」といわれ、冬に多く出回るキャベツは、葉がすき間なくしっかりと重なり、かたいのが特ちょう。にこんだり、炒めたり、お好み焼きに用いたりするのにむいているよ。
 いろいろな食べ方ができるキャベツだけど、日本でキャベツがよく食べられるようになった料理ってなんだかわかる? 実は、キャベツの千切り。明治時代中ごろ、洋食が広まり、トンカツにそえられたキャベツの千切りが評判となったのがきっかけだそうだ。
 もともと、キャベツはヨーロッパの地中海や大西洋沿岸で誕生し、日本にやってきたのは江戸時代のおわり。生産量が増えたのは、日本の食たくに肉料理が増え、洋風化したためと考えられているよ。
 キャベツからは、胃(い)や腸(ちょう)の粘膜(ねんまく)をととのえるビタミンUが発見され、栄養面でもたよりになる野菜。ビタミンCも十分ふくまれているよ。おいしくたっぷりいただこうね。

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