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旬のたべもの図鑑

注目の食材―

ソバ(蕎麦)

ソバ(蕎麦)
収穫時期
9〜11月ごろ
主な産地
全国各地
 9月ごろから11月ごろにかけて、全国のあちこちでソバのしゅうかくが始まり、新ソバづくりりが始まるよ。ソバは、しゅうかくしたら、まずは実をひいて粉にする。それから、「ソバ打ち」。粉をこねたりのばしたりするよ。そして、切ってゆでて、ようやく食べられるのだけど、そんなしゅうかく後の手間に比べ、ソバのさいばいは手間いらずだ。
 コメのように豊富な水や平らな土地は必要なく、山間部で育ち、日照りや干ばつにも強い。だから、昔から、コメや小麦が育ちにくい寒冷な山地やあれた土地でつくられてきたんだ。しかも、タネをまいてから、2〜3か月でしゅうかくできる。秋と春の年2回、しゅうかくする地域もあるほどだ。強い作物なんだね。
 そのうえ、ソバは栄養満点。同じ穀物のコメや麦などとくらべてたんぱく質が多く、生活習慣病予防や、つかれをとるのによいとされる栄養成分が豊富にふくまれているというよ。
 簡単にさいばいでき、しかも栄養があるソバは、日本では、じょうもん時代の昔から食べられてきたそうだ。そういえば、おソバ屋さんでザルソバをたのむと、最後にお店の人がソバ湯をもってきてくれるよね。ソバ湯というのは、ソバのゆでじるなので、とけだした栄養がたっぷり入っている。しっかり飲んでね。

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