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注目の食材―

ヒジキ

ヒジキ
収穫時期
主な産地
日本各地。とくに千葉県、三重県、和歌山県、長崎県など
 給食でも家庭でもおなじみのヒジキ。家庭では、ヒジキのにものが定番だけど、給食ではさまざまなレシピで登場するよね。にものはもちろんのこと、サラダやたきこみごはんなど。卵焼きやコロッケの材料に、ヒジキが使われていることもあるね。
 ヒジキが給食によく用いられるのは、栄養が豊富なのが大きな理由だろう。海そう類はミネラルたっぷりなのが特ちょうだけど、ヒジキはとくに、歯や骨を作るカルシウムや、おなかの調子をととのえる食物せんいが豊富。鉄分も多いよ。カルシウムは、牛乳やチーズとくらべても豊富で、海そう類のなかでもずばぬけて多くふくまれているほどだ。
 ヒジキは、ワカメやコンブよりも浅い岩場に生息しているよ。日本人が昔から食べてきた海そうのひとつで、遺せきから、じょう文時代や弥生時代から食べていたことがわかっているそうだ。ただし、現在食べているヒジキのおよそ8〜9割は韓国や中国からの輸入品で、ほとんどが養しょくされたもの。いっぽう、国産品はほとんどが天然もの。国産品は、輸入品よりこしがあって風味豊かといわれているよ。

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