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旬のたべもの図鑑

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エダマメ(枝豆)

エダマメ(枝豆)
収穫時期
7〜8月
主な産地
秋田、山形、福島、新潟、群馬、千葉、埼玉など
 7〜8月にしゅうかくをむかえるエダマメ。でも、しゅうかくせずに、そのまま育てていくとなにになるのか知っている? そう、大豆(ダイズ)だね。エダマメは、マメがじゅくして、かたくなる前にとり入れた成長とちゅうの大豆。その後、秋になり、葉もかれたころ、マメはかたくじゅくし、大豆となる。
 つまり、エダマメと大豆は同じ植物なんだけど、栄養成分はちょっとちがう。緑色のエダマメには、大豆にはないビタミンCがふくまれているけど、大豆にくらべてカロリーが低く、たんぱく質や炭水化物が少ないそうだ。
 そもそも大豆は、「畑の肉」といわれるほど、肉に負けない良質のたんぱく質をふくむ食材。しょう油やみそ、サラダ油、とうふ、なっとう、きなこ、もやしなど、さまざまな食品が大豆からつくられていることは、もう知っているよね。これだけ身近な食品が大豆からつくられているだけあって、日本の大豆消費量は世界一。未熟な大豆(エダマメ)を食べるのも、平安時代から続いてきた日本独特の食習慣なのだそうだ。大豆は、日本人の健康を支えてきたんだね。

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