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食育コラム〜もっと「食」に親しもう!〜

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ごはんの手伝いしてるかな?

ごはんの手伝いしてるかな?
できた料理を食卓に並べたり、食べたあとの食器を台所に運んだり、また、家族のごはんをよそったり……。こうしたごはんの手伝い、キミはしている? そんなのあたり前!という人は多いかもしれないね。実際に、子どもの手伝いについて聞いたアンケートでは、食前食後に食器を運ぶ子どもは8割以上いたそうだ。

ほかに、どんな手伝いだったら、毎日のようにできるだろう? メニューにもよるけど、わりと簡単にできることといえば、食材の下ごしらえ。たとえば、サラダに入れるレタスをちぎったり、ゆで卵のからをむいたり。サヤエンドウ(絹サヤ)の筋とりやニンジンの皮むき、ダイコンをおろしたり、ピーマンやカボチャの種をとったりするのも簡単だよね。
米をといで炊く、みそ汁をつくる、というのはどうかな。少しレベルアップするけど、家の人はきっと助かるはず。

料理の手伝いは、家族をよろこばせるのはもちろんだけど、自分にとっても得することがあるよ。まず、包丁や、野菜の皮をむくピーラー、おろし金など、いろいろな道具を使いこなせるようになる。
料理のテクニックを知ることもできるね。たとえば、「面とり」。カボチャやダイコン、ジャガイモなどを煮るときに、角を少し切ると煮くずれせず、見た目もきれいに仕上がるんだ。

ほかにも、食材のにがみやしぶみとなるアクをとることや、おしるこに塩を入れるような「かくし味」など、さまざまな料理のワザを隣で調理している家の人から学ぶことができるわけだ。
それに、なんといっても手伝った料理は、いつも以上においしいはず。食べるのがますます楽しくなるね。

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