トップ

食育コラム〜もっと「食」に親しもう!〜

テーマ:

味や食感をことばで表現してみよう!

味や食感をことばで表現してみよう!
ゆげのたったふかしいも、レンコンのきんぴら、そばをおいしそうに食べている男の子…。上のイラストを見て、どんなことばがうかんでくるかな?

「あつあつのふかしいも、ホクホクしている」「シャキシャキのレンコン、ピリッとからいね」「このそば、こしがあってシコシコしている」…。おいしさが伝わるかな? 私たちは、「おいしい」ということば以外にも、食べたときの歯ごたえや舌ざわり、見た感じなど、食感を表すことばをたくさんもっている。

どんな味かを伝えることばもあるね。「からい、苦い、あまい、すっぱい」などはよく使うけど、もっと具体的に表現することもできる。たとえば、「ピリッとからい」や「塩からい」、「苦味がきいている」「ほどよいあまみ」「こってりしたあまさ」「あまずっぱい」…。たくさんあるよね。

こうした味や食感を表すことばが豊富なのは、日本語の特ちょうなのだそうだ。その理由には、パリパリ、ポリポリといった音を表す「擬音語(ぎおんご)」や、モチモチ、あっさりといった様子を表す「擬態語(ぎたいご)」が日本語に多いことや、日本人が味わいや食感にびん感だからといわれているよ。

さて、今日のごはんはどんなふうに表現できるかな? たきたてのごはんはツヤツヤ? おかずは、ネバネバの納豆にサクサクのとんかつ? ザクザク刻んだ千切りキャベツはシャキシャキかな? ことばとともに、食事を楽しんでみよう。

前へ

次へ

最新のコラムをよむ

食育かんたんレシピ トップキッズgoo トップ