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食育コラム〜もっと「食」に親しもう!〜

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季節のサカナに注目!

季節のサカナに注目!
「すし」といえば、日本を代表する料理。海に囲まれ、しんせんな魚がいつでも食べられる日本ならではの料理だよね。数年前におこなわれたある調査では、小学生がいちばん好きな料理が「すし」だったそうだ。きみはどうかな?

すしにはいろいろな魚が使われるけど、夏をむかえた今、すし屋でおすすめの魚はいったいなんだろう? もちろん、マグロやエビ、イクラもおいしいけれど、おすすめはアジやカツオ、アナゴなど、夏に「しゅん(旬)」をむかえる魚だ。

「しゅん」というのは、その食べものがいちばんおいしい時期。トマトやキュウリは、1年じゅうスーパーマーケットに並んでいるけど、夏にとれたものが一番おいしい。なぜなら、トマトやキュウリは暑い時期に育つ夏野菜。ビニールハウスで育てたものより、さんさんとふりそそぐ太陽のもとで収かくしたもののほうが、やっぱりおいしいんだ。

同じように、魚にもしゅんがあるよ。アジは1年じゅう日本沿岸でとれる魚だけど、あぶらがのっておいしいのは夏。春ならサワラやイワシ、秋はサンマやサケ、冬はブリやタラがしゅんの魚だ。しゅんの魚はおいしいだけでなく、栄養も豊富。それに、魚のしゅんを知り、それぞれの季節に味わうことは、海の資源をバランスよく育てることにもつながるんだ。

季節の魚は給食のメニューにも生かされているはず。こんだて表をチェックして、しゅんの魚を見つけてみよう。

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