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食育コラム〜もっと「食」に親しもう!〜

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冬野菜を食べて、カゼ知らずの体をつくろう!!!

冬野菜を食べて、カゼ知らずの体をつくろう!!!

家のごはんや学校の給食で、夏と冬のメニューのちがいを感じたことはあるかな? 夏はそうめんや冷やし中華(ちゅうか)など、暑いなかでもさらっと食べられるものが多い。でも、冬は体を温める鍋ものや、にものがよく登場するよね。よく見ると、使われている野菜もちがうよ。

夏によく食べるトマトやキュウリ、ナスなどは、1年じゅう、スーパーの野菜売り場に並んでいるけれど、夏に食べたほうがおいしいし、ビタミンなど夏バテ予防になって栄養も豊富。もともと夏に旬(しゅん)をむかえる夏野菜は、水分をたくさんふくみ、体を冷やす作用もあるんだ。

いっぽう、冬が旬の野菜は、大根やカブ、ネギやゴボウなどの根野菜。鍋料理に欠かせない白菜や、ほうれん草、小松菜、カリフラワーも冬野菜だよ。冬野菜は体を温め、ビタミンCが豊富なのでカゼ予防の強力な味方。消化にもいいんだって。秋冬の給食でおなじみのけんちん汁は、根野菜がたっぷり入り、寒い時期にぴったりのメニューというわけだ。また、昔は、カゼでのどが痛いときには、焼いたネギをタオルにくるみ、首にまいて直していたとか。ネギにはさっきん作用があるんだ。

もちろん、どんな野菜もたくさん食べるにこしたことはないけれど、旬の野菜は私たちの体に、その時期に必要なものをあたえてくれているんだね。

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