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産業廃棄物(Industrial Wastes)
ゴミには、私たちのくらしから出る家庭ゴミの一般廃棄物(いっぱんはいきぶつ)と、会社などがものをつくるときに工場から出る産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ)があります。ゴミの処理などについて定めた廃棄物処理法(はいきぶつしょりほう)では、燃えかすやプラスチック、金属のくず、どろどろのおでいなど20種類を産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ)としています。産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ)を出した人や会社は、最後まで責任をもってきちんと処理しなくてはなりません。自分で処理をしても、法律で決められた処理業者にたのんで処理をしてもよいことになっています。

処理の仕事は、出たゴミを集めて運ぶものと、それを細かくしたりきれいにしたりするもの、うめたてなどの3つにわけられます。産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ)の発生量は、2005年度で約4億t以上になります。少しずつ減ってはいますが、うめたてられる量も少なくなっているため、ゴミを出さないようにするゼロ・エミッションや、3Rに取り組むことが大切です。