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地産地消(Local Production for Local Consumption)
地産地消(ちさんちしょう)とは、地元でつくられたり、とれたりしたものをその地域で消費することです。とくに、農作物や魚、肉などの食べ物についてよく使われます。むかしは、とれたものを遠くに運ぶのがむずかしかったこともあって、地元のものを食べるのは当たり前のことでした。しかし、貿易が進んだり食生活が変わったりした結果、つくるところと食べるところのきょりが遠くなってしまいました。

地産地消(ちさんちしょう)は、食にかかわる人たちの間に顔が見える関係をつくります。それにより、安全で安心なものを求める食べる人のきもちと、地元の人においしいものを食べてほしいというつくる人の思いの両方が満たされます。日本は今、自分の国でとれたものを食べる割合が約4割にまで落ちこんでいます。国は、その割合を増やそうとがんばっています。