エコワード

環境税(Ecotax)
税金は、国や、県や市町村などの地方自治体が、道路や橋など国民みんなで使うものやサービスをまかなうための費用として、住民や会社などから集めるお金のことです。このうち、環境税とは、環境にえいきょうをあたえる行いを少なくする、または環境を守ることに使うために集めるお金のことです。

環境税の種類としては、炭素税というしくみが考えられています。これは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などを出す量によって、企業や家庭などからはば広く税金を集めて、CO2の出る量を少なくしようとするしくみです。また、工場などから出るゴミの量を少なくするためにかかるお金や、森をゆたかにするためのお金を、条例(地方自治体の法りつのこと)をつくって住民や会社から集める地方自治体も増えています。