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洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyaco Summit)
日本・アメリカ・イギリス・イタリア・カナダ・ドイツ・フランス・ロシアの8カ国と欧州連合(EU)の代表が集まって、世界のいろいろな問題を話しあうG8サミット。2008年7月、北海道の洞爺湖(とうやこ)で日本が議長になって開かれたのが、北海道洞爺湖サミット(洞爺湖サミット)です。サミットでは、貿易や環境、人権、開発など、さまざまな問題が話しあわれます。

洞爺湖(とうやこ)サミットでは、環境問題の中でも地球温暖化が大きなテーマになりました。2013年より後の「ポスト京都」と呼ばれる期間に、世界がどのように温暖化の防止に取り組むかがポイントです。サミットでは、世界全体の二酸化炭素(CO2)などを出す量を、2050年までに少なくとも半分にしようと呼びかけていくことになりました。また、同じ年の5月に神戸で子ども環境サミットが開かれ、世界の子どもたちが環境について意見をこうかんしました。