エコワード

食育(Food Education)
「衣・食・住」というように、ものを食べることは私たちが生きていく上で何よりも大切です。しかし、日本の食べ物は外国のえいきょうを受けて大きく変わり、糖尿病(とうにょうびょう)や高血圧になる人が多くなっています。また、朝昼晩にきちんと食事をとらない人も増え、イライラやストレスの理由とも言われています。食育は、大人から子どもまですべての人が、正しい食生活についての知識をもち、実現できるようにするための教育のことです。

国は法律をつくって、学校などで食育を広めています。食育の内容は、農業や漁業など食べ物をつくったりとったりするところから、流通、料理の仕方、食事のとり方までいろいろあります。たとえば、朝食を毎日食べることや、塩やしぼうなどを使う量を減らすこと、エコクッキングなどです。また、ひとりで食べるよりも、家族がいっしょに食べるほうがよいこともわかっています。何よりも食事を楽しむことが、食育の第一歩です。