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こども環境サミット(Children's World Summit for the Environment)
地球の環境をよくしていくには、すべての人が環境を守るために行動することが必要です。そのためにも、子どもの頃から環境についてよく理解し、自然を大切に思う心をもっていたいものです。国連環境計画(UNEP)は、国際的な子どもの環境会議である「トゥンザ」をほぼ1年おきに開いており、2005年には日本で「こども環境サミット」として行われました。

サミットはもともと山の頂上を意味する言葉です。本当のサミットでは、各国の首脳が集まって環境をはじめとする国際的な問題を話し合います。こども環境サミットは、これまでイギリス、ケニア、アメリカ、カナダ、日本、マレーシア、ノルウェーなどで開催。世界の子どもたちが地球温暖化や省エネ、水問題、リサイクルなどいろいろな環境問題について話し合ったり、ワークショップを行ったりしました。また、UNEPが行うもののほかに、政府や市民、会社が開くこども環境サミットもあります。