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燃料電池(Fuel Cell)
水を電気分解すると、水素と酸素が発生します。燃料電池は、この反応とは反対に、酸素と水素から電気をつくりだす装置のことです。燃料電池は、電気をつくる能力が高く、発電効率が高く、大気お染やそう音など環境へのえいきょうが少ないことから、新しいエネルギーとして注目されています。

燃料電池には、リン酸形、固体高分子形などいろいろな種類があり、自動車、家庭用の発電器などに使われています。なかでも燃料電池で走る自動車は、環境にやさしいため自動車メーカーが次の世代の自動車として開発を進めています。国もこの動きをおうえんしていて、2020年には燃料電池で走る車の数を500万台に増やす目標をかかげています。また、けいたい電話やノートパソコンなど、小型の機器の電源としても期待されています。