エコワード

二酸化炭素(CO2)(Carbon Dioxide)
動物が息をはいたりすったりする呼吸や、石油や石炭などの化石燃料をもやることで発生する気体。CO2と書き、炭酸ガスともいいます。CO2は地球の大気をつくる成分のひとつです。それ自体は有害ではありませんが、地上から出る熱を吸い取る「温室効果」があるため、CO2の量が多くなると、環境問題である地球温暖化につながります。

CO2が出される量は、化石燃料をたくさん使うようになった18世紀半ばの産業革命から後に、急激に増えました。現代の大気中にあるCO2の量は、18世紀半ばと比べて約30倍に増えているといわれています。地球温暖化は、異常気象や自然の生態系、農業などへのえいきょうが心配されています。CO2が出される量を減らすことは、地球に住む私たち全員の課題です。