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し外線(Ultraviolet Rays)
地球にとどく太陽の光は、目に見える光と、目には見えないし外線と赤外線に分けられます。し外線は、さらにUV-A、UV-B、UV―Cに分けられ、UV-Bは人間のはだに当たると日焼けを起こし、たくさん浴びると皮ふがんや目の病気の原因になります。UV-Bはほとんどがオゾンそうで吸いとられて地上にはほとんど届きません。

しかし、冷ぞう庫やエアコンなどから出されたフロンが原因でオゾンそうが破かいされることにより、体に悪いUV-Bが地球にとどくようになり、人の体や自然へのえいきょうが心配されています。し外線の強さは季節や時間、天気などによって変わり、地球の北よりも南の方が強くなります。このため、オーストラリアなどではし外線のえいきょうが大きく、日本でもおきなわのし外線の量は北海道の約2倍です。ふだんの生活の中でし外線をふせぐためには、日焼け止めやUVカットの日がさ、ぼうしなどを使うことが効果的です。