エコワード

地球温暖化(Global warming)
大気中の二酸化炭素(CO2)など、熱を吸収する物質を「温室効果ガス」といいます。温室効果ガスの量が増え、地球全体の気温があがる現象のことを地球温暖化といいます。温室効果ガスは、工場や発電のほか、毎日の生活など、人間の活動にともなって発生します。植物は、光合成によってCO2を吸収してくれますが、最近は、森林の破かいなどによってCO2を吸収する力が少なくなってきていることが心配されています。

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、2007年に1) 海面上しょうが今後数世紀にわたって続き、地球温暖化が広いはん囲にわたってとりかえしのつかないひがいをもたらすおそれがある、2) 世界中の弱いたちばにいる人たちが温暖化のえいきょうを最も受けやすい、3) 北極やサハラ砂ばくより南のアフリカ、小さい島、大きなデルタ地帯がとくにえいきょうを受ける、などとけいこくする内容の報告をしています。