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食品リサイクル(Food Recycling)
日本人の食生活はとても豊かで、お店にはいろいろな食材があり、たくさんの国の料理を食べることができます。でも、食品メーカーの工場やスーパー、レストラン、ホテルなどでは、たくさんの食品ゴミが発生しています。食品ゴミの発生をおさえるとともに、リサイクルを進めていくための法律が商品リサイクル法です。メーカーや流通、外食などにかかわる会社は、リサイクルについて決められた基準を守らなくてはなりません。

まず、食品ゴミを発生しないようにし、出てしまった食品ゴミはひ料やし料、エネルギーなどとして利用します。食品ゴミを年に100トン以上出す会社は、発生量やリサイクルの進み具合などを国へ報告しなくてはなりません。コンビニエンスストアなどのように多くのお店をかかえるフランチャイズチェーンの場合には、すべてのお店をまとめて判断されます。食品リサイクルを進めるには、生産や調理のムダをなくすことが大切です。