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世界ジオパーク(National Geopark)
世界ジオパークは、地球が生きているしょうこである「遺産」を見ることができる自然公園です。ジオパークは、地球や大地を意味する「ジオ」と、公園を意味する「パーク」を組み合わせた言葉です。世界には30近くの国に90ものジオパークがあって、日本でも北海道の洞爺湖(とうやこ)や高知県の室戸(むろと)などにあります。室戸ジオパークでは、1億年も前の白亜紀から現在までの間に、地形がどのように変わったかを見ることができます。

ジオパークでは、そこの地そうなどを見ることのできる博物館などの「ジオサイト」があり、それらをめぐる「ジオツアー」が行われています。ある場所がジオパークになるには、ユネスコなどの協力できた「世界ジオパークネットワーク」という集まりにみとめられる必要があります。また、その地域にすんでいる人たちと力を合わせているかどうかも大事なポイントです。