エコワード

食物連さ(A food chain)
動物や植物など、生物の間での「食べる・食べられる」という関係を、食物連さと言います。食物連さは、大きく分けて、1) 食べる系、2) 分ける系に区別できます。まず、ライオンなどの肉食動物などがほかの生物を食べて、次に、その死がいやはいせつ物をび生物などが細かく分けていきます。

こうして分けられた死がいやはいせつ物は、土の養分として植物の栄養になります。その植物をウシなどの草食動物などが食べる、という具合です。自然の世界では、こうした食物連さによって、物質やエネルギーがじゅんかんしています。そのため、ある種が絶めつすると、このあみの目のようにつながった自然界のバランスがくずれてしまい、すべての生物が大きなえいきょうを受けることになります。