エコワード

天然ガス(Natural Gas)
地下から取り出すことのできるガスのうち、メタンガスのように燃えるガスのことを天然ガスといいます。とてもよく燃えるにもかかわらず、同じ化石燃料である石油や石炭に比べて燃やしたときに出る二酸化炭素(CO2)の量が少ないため、環境にやさしいエネルギーとして注目されています。今では、日本のエネルギーの約15%が天然ガスによるものです。

天然ガスからは、熱や蒸気、電気など種類のちがうエネルギーを一度に取り出すことができます。このため、エアコンや給湯に用いられるコージェネレーションや、自動車に使う燃料電池の原料など、いろいろなところで天然ガスが使われています。最近では、シェールガスという新しい種類の天然ガスがアメリカなどで発見されて、話題を呼んでいます。