エコワード

コージェネレーション(Co-Generation)
コージェネレーションは、電気をつくる時に出る熱を、エアコンや給湯などに利用することのできる仕組みです。昔は、火力発電所などで発生する余った熱の多くが失われていましたが、コージェネレーションを使うと余った熱の80%近くを取り出してもういちど利用することができます。このため、省エネルギーや、温室効果ガスの一つである二酸化炭素(CO2)の発生量を少なくすることができ、地球温暖化対策として期待されています。

コージェネレーションが世界で初めて登場したのは、120年ほど前のドイツです。今では、学校や会社、ホテル、病院など、いろいろなところで使われています。また、まちなどの地域全体でエネルギーをうまく使おうとするときにも、コージェネレーションは大かつやくしています。最近は、家庭で使うことのできる小さなコージェネレーションも実用化されています。