エコワード

地震(Earthquake)
地しんとは、地球の内部で突然大きなゆれが起こり、波となって大地をゆるがす現象のことです。地球の表面はプレートという厚い岩でおおわれていて、プレートはゆっくりと動いています。これらのプレートが引っ張り合ったり、おし合ったりするエネルギーがたまっていくと地しんが起きます。地しんの強さを表すにはマグニチュード(M)という単位を用い、マグニチュードが大きいほどゆれが大きくなります。また、ゆれの大きさは「しん度」で表します。

日本列島では太平洋側にあるプレートが陸地の下にもぐりこんでいるため、古くから大きな地しんにみまわれてきました。20世紀になってからは、関東大震災(かんとうだいしんさい)や阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)が有名です。また、2011年3月に発生した東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、史上最大のM9.0というとてつもない規模の地しんで、大きなひがいが出ました。