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琵琶湖(Biwako Lake)
市が県にある琵琶湖は日本で最も大きな湖であり、面積は約670キロ平方mもあります。古くから美しい風景と豊かな自然環境にめぐまれ、「母なる湖」と呼ばれて日本中の人から愛されてきました。しかし、1960年代に入ってから湖のまわりにたくさんの人が住むようになり、工場もたくさんできて水がよごれてしまい、魚などの動植物が少なくなってしまいました。そこで、地元の人や役所、会社などが力を合わせて琵琶湖をきれいにする努力を続けました。

そのかいもあって琵琶湖は今、かつての景観と自然環境をとりもどしつつあります。それでも、外国から入ってきた外来生物をどうするかなど、琵琶湖がかかえる問題は少なくありません。琵琶湖はまわりの地域もふくめて、国による国定公園となっています。また、水鳥の生息地を守るための「ラムサール条約」の登録地のひとつでもあります。