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見える化(Visualization)
地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを減らすには、毎日の生活の中で省エネなどに取り組むことが必要です。でも、CO2は目に見えないのでどれだけ減らすことができたかわかりにくいという問題があります。これを解決するために、商品をつくったりサービスを利用したりする時に出るCO2の量を目に見えるようにする「見える化」の取り組みが、身のまわりのいろいろなところで進められています。

たとえば、電気やガスなどにかかる出費や環境に関する行動をノートなどにつける「環境かけいぼ」は、まさに見える化です。また、ある商品ができてからリサイクルされるまでに出る温室効果ガスの量を、CO2におきかえて表示する「カーボンフットプリント」も見える化のひとつです。最近は、エアコンなど身近な家電製品にもエネルギーをどれだけ使っているかが一目でわかるものが登場しています。