エコワード

みどりのカーテン(Green Curtain)
"アサガオやヘチマ、ゴーヤなどのツル性の植物を使ってつくる、自然の日よけのことです。緑色をしたカーテンのように見えることからこう呼ばれています。植物を家や学校のベランダやのき下でプランターなどに植えて育てると、屋根や上の階までひもを伝ってのびていき、真夏の暑い日差しを防いでくれます。これにより、気温を何度も下げることができ、エアコンなどに使うエネルギーを減らせるので地球温暖化の防止につながります。また、夏に都市の気温が高くなるヒートアイランド現象の対策にもなります。

しかも、みどりのカーテンとして実のなる植物を植えれば、野菜を育てる楽しみもあります。今では学校や幼稚園、保育園のほか、公民館やお年寄りがいる施設(しせつ)でも、みどりのカーテンを見かけるようになりました。会社や役所、NPOなどによる取り組みも盛んです。"