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温室効果ガス(Green House Gases)
"大気中には、太陽から地球へ降り注ぐ光のエネルギーを通すけれど、地面から放射される赤外線の熱を吸収するガスがあります。こうした性質をもつガスは地球の平均気温を温室のように一定に保つ役割を果たしていて、「温室効果ガス」と呼ばれます。主な温室効果ガスには二酸化炭素(CO2)、メタン、一酸化二ちっ素、代替(だいたい)フロン類、パーフルオロカーボン、フッ化硫黄の6種類があります。

しかし、人間の活動により大気中の温室効果ガスが増え過ぎて、地球温暖化が進み問題となっています。地球温暖化を解決するため、先進国は1997年に「京都議定書」により温室効果ガスの量を減らすことを約束しました。そして今世紀に入り、日本は温室効果ガスを2020年までに1990年よりも25%減らすと宣言しました。世界の国々は今、京都議定書の第一段階が期限をむかえる2012年より後に、どうやって温室効果ガスを減らしていくか話し合っています。"