エコワード

低燃費(Low-fuel-consumption)
ある距離(きょり)を自動車で走ったり、決まった量の仕事を行ったりするのに消費される燃料の量を燃料消費率(燃費)といい、低燃費とはその量が少ないことです。自動車の場合は1リットルのガソリンや軽油でたくさん走れるほど低燃費ということになり、燃費がよい自動車のことを低燃費車と呼びます。最近はハイブリッドカーや電気自動車などのエコカーが登場して話題を呼んでいますが、燃費をよくすれば化石燃料で走る自動車でも環境にやさしくなるのです。

自動車を低燃費なものにするためには、エンジンの効率をよくする、空気の抵抗(ていこう)を少なくする、本体の重さを軽くする、タイヤを転がりやすくする――など、さまざまな方法があります。また、アイドリングストップを行うなどエコドライブを心がけることも、燃費の向上につながります。日本では低燃費車として国から認められれば、税金が安くなるなどほかの自動車よりもよくあつかわれています。