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最終処分場(Final Landfill Site)
リサイクルなどができないはいき物を最終処分するための処分場のことです。はいき物は、リサイクル・リユース(再使用)される場合をのぞいて、最終的にはうめ立てか海洋投きされます。最終処分はうめ立てが原則とされていて、最終処分場については、構造とい持管理の基準が決められています。

最終処分場は、うめ立て処分されるはいき物のかん境にあたえるえいきょうの度合いによって、3種類あります。有害物質が多い燃えがら、ばいじん、おでい、鉱さいなどの産業はいき物をうめ立てる「しゃ断型処分場」、はいき物の性質が安定しているはいプラスチック類などをうめ立てる「安定型処分場」、しゃ断型、安定型の処分場の対象外の産業はいき物と一ぱんはいき物をうめ立てる「管理型処分場」です。2005年4月現在、最終処分場は、産業はいき物については7.2年、一ぱんはいき物については14.8年しかもたないといわれています。国は、2010年までに最終処分量を現在の半分にする目標を公表しています。