エコワード

グリーン物流(Green Logistics)
日本における二酸化炭素(CO2)のはい出量のうち、約2割を自動車や飛行機などの運輸部門がしめています(2005年度)。また、運輸部門のはい出のうち、約半分が自家用自動車によるものです。こうしたことから、かん境負荷の少ない物流システムである「グリーン物流」が注目されています。グリーン物流は、かん境負荷を減らす効果に加えて、合理化によって効率的な輸配送が実現できるため、き業のコスト削げんにもつながります。

その手法には、共同輸配送、トラックからCO2の少ない鉄道などに切りかえるモーダルシフト、CO2はい出の少ない低公害車への切りかえや輸配送システムの構築など、さまざまなものがあります。認証制度としては、運輸事業者を認証する「グリーン経営認証」や、鉄道貨物による輸送を一定以上利用している商品などに対する「エコレールマーク」の認定制度などがあります。