エコワード

環境家計簿(Household Eco-Account Book)
毎日の生活の中でかん境に関係する出来事や行動を家計簿(かけいぼ)のように記録し、家庭でどんなかん境負荷が発生しているかを家計の収入と支出の計算を行うように行うものです。1981年にし賀県で、琵琶湖のよごれをなくすことを目標に、「くらしの点検表」を作成したのが最初の実用的なかん境家計簿と言われています。

とくに決まった形式はありませんが、毎月使用する電気、ガス、水道、ガソリン、燃えるごみなどの量に二酸化炭素(CO2)を出す係数をかけて、その家庭でのCO2の量を計算する形式のものが多くなっています。CO2の量を計算するだけでなく、自然とどのくらいふれ合っているかなど、生活かん境チェックをふくんだものもあります。かん境家計簿をつけることにより、消費者自らがかん境についての意識をもって、生活行動の点検、見直しを常に行うことができます。