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ミツバチ(Honey Bee)
ミツバチとは、花粉と花のみつだけで生活するハチのことで世界に2万種類ほどいます。ハチが花のみつを集める行動を利用して、はちみつやみつろう、ローヤルゼリーなどをとるためにミツバチを飼う産業もあります。ミツバチはまた、花粉を運んで農作物の受粉を行うため、イチゴやメロン、スイカなどを育てるたくさんの園芸農家がそのめぐみを受けています。みつを取るために飼われているミツバチは、外国から来たセイヨウミツバチがほとんどです。

しかし、果物などを受粉させるためのミツバチが大量死する状きょうが、ここ数年続いています。大量死する原因としては、女王バチの海外からの輸入が途絶えていること、ダニによるひ害、農薬の使用などが考えられていますが、はっきりとは分かっていません。また、アメリカではミツバチが大量にいなくなる現象が各地で起きて社会問題にもなっています。ミツバチがいなくなることで、果物などが高くなる可能性もあります。