No.194

スポーツ / 健康・医療

フィットネスインストラクター

健康増進や体力維持をサポート

フィットネスインストラクターの仕事

   
 フィットネスとは、環境(かんきょう)に合っている最適の状態という意味で、フィットネス運動の目的は、ふつうの生活に必要な運動能力を身につけ、心身を健康で快適な状態にすること。フィットネスインストラクターの仕事はこの目的の実現を助け、指導することで、多くは民間のフイットネスクラブやスポーツクラブで働いています。フィットネス運動をする人の年齢(ねんれい)や体力、生活はさまざまで、一人一人にフィットするメニューの作成にフィットネスインストラクターは頭をしぼります。フィットネスインストラクターの仕事に適した公的資格として健康運動指導士があり、健康維持だけでなく生活習慣病である高血圧症(しょう)、糖尿(とうにょう)病などの予防も目的とするため、この資格を持った人がフィットネスインストラクターとして高齢者施設(しせつ)などでも働くようになりました。 
 フィットネスに効果的なエアロビクスダンスやアクアダンス、水泳、ジョギング、ヨガ、筋力トレーニングなどの指導者も、フィットネスインストラクターと言うことができます。

フィットネスインストラクターにインタビュー

 スポーツが大好きだったので、中学の部活はバスケットボールとソフトボールを1年ずつ経験しました。高校生の時に近所のエアロビクスダンス教室に通い始め、純粋(じゅんすい)に体を動かすことの楽しさに初めて気づきました。それからずっとエアロビクスダンスを続け、フィットネスクラブのインストラクターになりました。 
 はば広い年齢の人が、その人のペースでむりなくエアロビクスダンスを楽しみ、減量に成功しています。中高年の男性会員も多く、血圧が下がったなどのフィットネス効果の報告を聞くことも多いですよ。