No.165

ファッション・美容

エステティシャン

心身両面の美をバックアップ。活躍の場は世界に広がる

エステティシャンの仕事

   
 エステティシャンの仕事には、全身の美容を目的に行う各種のマッサージ、療法(りょうほう)、やせるためのプログラムの実施(じっし)やカウンセリングなど、いろいろなものがあります。エステティシャンは、国家資格ではありませんが、体全体のケアに関係する仕事であるため、専門学校でエステに関する知識や技術を習得したほうがよいでしょう。多くの人は、専門学校卒業後、エステティックサロンなどで仕事をしますが、日本エステティック協会認定のエステティシャンの資格を取っておくと有利です。また、エステティックサロンでは、ネイルケアなどやアロマテラピーを行っているところも多いようです。ネイリスト技能検定、アロマテラピー検定などに受かっておくのもよい方法です。 
 この分野の仕事は、最近では、リラクゼーションをメインにしたオイルマッサージ、アロママッサージなどにも力を入れています。そのため、エステティックサロンによっては、今までの美容に関してだけでなく、解剖(かいぼう)・生理学、健康に関しての基礎知識(きそちしき)などの勉強会を設け、エステティシャンのレベルアップを図(はか)っているところもあります。

エステティシャンにインタビュー

 このサロンで働いて3年になります。最初は立ち仕事が多いので、足がむくみ、ずいぶんつかれました。最近になって、やっと慣れてきました。初めのうちは、緊張(きんちょう)するせいか、つかれるんでしょうね。また、ときどき、お客さんとの世間話に夢中になってしまい、マッサージする手が止まってしまったこともありました。でも今は、そんなことはありませんよ。 
 もともと、この仕事には興味がありました。専門学校でいろいろ習いましたが、いちばん気に入ったのは、アロママッサージです。お気に入りのアロマオイルでマッサージしてもらうと、本当にくつろぐんですよ。お客さまが「気持ちよかった」とおっしゃって、「次の週もまた、お願いします」と予約を入れてくださった時には、とってもうれしいです。