No.153

動物

ペットショップスタッフ

ペットの「癒し」を提供する

ペットショップスタッフの仕事

   
 人気のあるイヌ、ネコをはじめとして、小鳥やウサギ、ハムスターなどの小動物、熱帯魚など、さまざまなペットを販売(はんばい)する店が、ペットショップです。ペットショップが、ふつうの商店とちがうところは、生きている動物をあつかっていることです。ですから、ペットショップで働くスタッフは、店にいる動物たちに毎日えさをあたえたり、ケージのそうじをしたりして世話をしなければなりません。動物たちが病気にならないように、健康状態にも気をつけていなければなりません。店でペットを買ったお客さんに、その動物の飼い方を教えてあげなければならないこともあります。また、すでにペットを飼っているお客さんから、ペットに関するいろいろなことで相談を受けることもあります。ですから、ペットショップスタッフは、いろいろな動物に関する知識を身につけていなければなりません。ペットショップで働きながら、少しずつ勉強して知識や接客技術を身につけましょう。

ペットショップスタッフにインタビュー

 動物が大好きなので、この仕事を選びましたが、正直言って、思っていたよりもずっと大変な仕事でした。毎日たくさんの動物の世話をしなければならないのですが、それぞれの動物によって世話の仕方がちがうので、それを覚えるのに苦労します。イヌやネコにもいろいろな種類がありますし、今は、めずらしいペットを飼いたいという人が多いので、お店には数えきれないほどの種類の動物がいます。でも、苦労して世話をした動物には、やっぱり愛情がわいてきますから、新しい飼い主に連れていかれる時は、ちょっとさびしい気がします。 
 残念なことに、今、ペットを飼いきれなくなって捨ててしまう人が多いことが問題になっています。そんなことが起きないように、わたしたちは、ただペットを売るだけでなく、お客さんにペットに対する正しい知識を提供しなければならないと思っています。