No.130

電気・機械

サービスエンジニア

電気・機械製品などの点検・修理する

サービスエンジニアの仕事

   
 販売(はんばい)した電気製品や機械製品の点検整備、故障修理などをする技術者です。サービスエンジニアが活躍(かつやく)する場は非常に広く、あつかう製品もさまざまです。エアコンなどの家庭電化製品をはじめ、オフィスのパソコンやOA機器(コピー機、オフィス用のビジネス電話機など)、ビルやマンションのエレベーター、駅の自動券売機や自動改札機、ゲームセンターのゲーム機など、それぞれの製品に専門のサービスエンジニアがいます。 
 サービスエンジニアとして働くには、機械系や工学系の学校などで学び、家庭電化製品メーカー・OA機器メーカー・業務用機械メーカーなどに就職するのが一般的(いっぱんてき)です。また、いろいろな機械製品をあつかう販売会社でサービスエンジニアになる方法もあります。 
 販売先を訪問して点検や修理をすることが多いので、自動車で移動することも多く、運転免許(めんきょ)を持っていると有利です。

サービスエンジニアにインタビュー

 オフィス向けのコピー機やファクシミリのサービスエンジニアをしています。わたしが勤めている販売会社はいろいろなメーカーの製品をあつかっているので、特定のメーカーに限らない商品知識が身につきます。この経験はとても役立っていますよ。 
 初めて製品を買ってくださったお客様のところへ行って、製品を設置するのもわたしの仕事です。そのへんはカスタマーエンジニアと重なる部分でもありますね。 
 働き始めたころは、先輩(せんぱい)の車に乗ってお客様のところを回りましたが、今は一人で車を運転していきます。修理用の工具やこうかん用の部品を持ち運ぶので、どうしても自動車での移動になるんです。 
 機械いじりが好きで、お客様とコミュニケーションをとるのが苦にならない人には、やりがいのある仕事だと思いますよ。